1242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

他市町村同様、先行事例を見ながら、また市長が替わってもこの方針は変わることなく、いろいろ事業の見直しあるかと思いますが、こちらのほうに関しては団塊の世代方々が非常に多い鹿嶋市でありますので、これから必ず避けて通れない話題になると思いますので、よろしくお願いしたいなと思います。 次に、3番、子宝手当について伺います。この質問について私も長く問題点を指摘し続けてきました。

石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07

人口減少が急速に進んでいる中、2025年には、団塊の世代の全ての方が75歳以上に達し、さらに、2040年には、その子ども世代団塊ジュニア世代が65歳を迎えることから、今後、高齢者人口ピークを迎えるとともに、介護ニーズの高い世代、85歳以上の人口が急速に増加することが見込まれております。  

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

政府は、少子高齢化が進展し、令和4年度以降、団塊の世代が75歳以上となり始める中、現役世代負担上昇を抑えながら、全世代方々が安心できる社会保障制度構築することが重要とし、子ども子育て支援の充実や予防、健康づくりの強化などを通じて、全ての世代が公平に支え合う全世代対応型の社会保障制度構築することを目的とし、令和3年の通常国会において健康保険法などの一部を改正する法律を自民、公明、維新、国民

古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

日本人口において、団塊の世代が75歳に達し、国民の4人に1人が後期高齢者となる2025年問題、団塊ジュニア世代が65歳に達する2040年問題を間近に控えた現在、先日の茨城新聞のほうにもありましたが、茨城県下において世帯数が120万世帯を超え、その要因としては、1世帯当たり構成人数減少により、単身一人暮らし高齢者世帯増加が挙げられています。

神栖市議会 2022-09-07 09月07日-03号

このため国では、認知症施策推進大綱において、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据え、単に認知症の方を介護する家庭等の問題として捉えるのではなく、認知症の方が認知症と共により良く生きていくことができるよう、認知症の方の意思が尊重される、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指すため、重点施策として「認知症高齢者等にやさしい地域づくり」を「共生」と「

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

また、2025年問題として課題となっていた団塊の世代高齢者年齢に到達することもあり、医療需要はさらに増加することが直前に迫っています。 それでは、最初の質問でありますが、市長につきましては、茨城県議会議員としても務められたことから、地域医療についても見識があると考えていますが、現状認識として、鹿嶋市を含めた鹿行保健医療圏現状をどう考えているのかご答弁願います。 

石岡市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-06-15

何とかやはりつまり団塊の世代も、こういった75歳を迎えるわけなので、本当に高齢化社会になってくる中での足の確保の問題は切実で、石岡市の地域経済活性化を考える上でも、非常に大事なことになってきているわけですね。  そういうことで、乗り合いタクシー土日運行なんですけれども、このことをぜひお願いしたいということですけれども、県内他市の状況はいかがですか。

小美玉市議会 2022-06-09 06月09日-03号

今年、2022年から団塊の世代方たちが75歳以上の後期高齢者入りをしてまいります。そして、2025年には団塊の世代の全ての高齢者後期高齢者となります。そのことにより、医療介護費用等社会保障費が増大し、市の財政収支状況はもちろんのこと、我々現役世代負担はさらに大きくなり、生活を直撃いたします。これは日本の国難と言うべき事態であり、小美玉市も例外ではございません。

守谷市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例月議会−06月07日-02号

国は、団塊の世代の大半が75歳を超える令和7年をめどに、地域包括ケアシステム構築を目指しております。多分、これは完成形構築を目指しているところだと思います。そんな中、守谷市は、3点を課題として挙げております。  まず、第1点として、相談窓口としての地域包括支援センターの役割を考えた場合、問題が顕在化する以前に情報を把握する難しさと、ネットワーク構築の取組がまだ構築途上であること。

神栖市議会 2022-06-03 06月03日-03号

あと3年ほどで団塊の世代方々が75歳を迎えようとしている現在、神栖市民の皆様の平均寿命や健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間、健康寿命、そして、生活習慣病などの現況についてお伺いいたします。 加えて、茨城県の現況もお伺いいたしまして、1回目の質問といたします。 ○議長(五十嵐清美君) 7番、小野田トシ子議員質問に対する答弁を求めます。 教育部長。     

古河市議会 2022-03-16 03月16日-一般質問-04号

また、令和3年からの今後5年間で65歳から74歳までの人口は約3,500人減少となりますが、団塊の世代が75歳以上を迎えるため、75歳以上の人口は約4,000人増加人口比率は3.4%増加となることが予測されております。 続きまして、高齢者支援施策についてのうち、高齢者等福祉サービスについての御質問にお答えいたします。

筑西市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

コロナ禍の影響で、行動や働き方、ライフスタイルが大きく変化し、地方への移住定住などが注目されてきましたが、団塊の世代が全て後期高齢者となる2025年、さらに高齢者数ピークを迎える2040年は確実にやってきて、社会が大きく変化する節目になると言われています。今年生まれるお子さんが18歳成人を迎える2040年、この筑西市が未来を担う若者世代にとって、「住んで最高!

神栖市議会 2021-12-14 12月14日-03号

高齢者のうち、男性が1,583万人、女性は2,057万人、年齢層では団塊の世代を含む70歳以上が61万人増の2,852万人、75歳以上が9万人増の1,880万人、80歳以上が46万人増の1,206万人で、総人口に占める高齢者割合を国連のデータで比較すると、2位のイタリア、3位のポルトガルを5ポイント超上回っているようです。 神栖市においても確実に高齢者は増えているものと思います。

土浦市議会 2021-12-07 12月07日-03号

2025年には団塊の世代の全員が後期高齢者に達しますが,その課題の1つとしてダブルケアが挙げられております。ダブルケアとは,子育てと親や祖父母の介護を同時期に行うことを指します。現在,40代の多くが団塊の世代の子供に該当すると考えられております。そして今後,その方々ダブルケアに関わる機会が多くなるかと思います。

守谷市議会 2021-12-06 令和 3年12月 6日保健福祉常任委員会−12月06日-01号

令和4年度以降,団塊の世代後期高齢者となり始めることで,後期高齢者支援金急増が見込まれる中で,若い世代保険料負担上昇を少しでも減らしていくことが,今,最も重要な課題である。その場合にあっても何よりも優先すべきは,有病率の高い高齢者に必要な医療が確保されることであり,自己負担割合の見直しにより,必要な受診が抑制されるといった事態が生じないようにすることが不可欠であると。